頭デカ62センチの恋愛は『悲劇』

久しぶりに会った昔の専務に

『相変わらず頭デカいな~👍』

あっけらかんと言われた。。

またある時は

理想を聞かれ『イケメンが好きなの‼』と言えば

『自分を省みてからそう言え』と。(←頭デカいから贅沢を言うなという意味)

 

実際、

異性にすり寄って行くと

『?えっ?!😅💦』

焦られる。。。。

 

しまいには、

次の日からオイラを思いっきり避けて通る異性もいた。。

 

オイラの暴走と妄想と勘違いが始まった時だった。

オイラはそれを

『こんないい女やから、恥ずかしいんだわ💕』と

勝手に解釈し続けた。

 

が、おかしい。。

 

それ以降、

いつまでたっても避けられる。

一向に距離が縮まらない。

来る日も来る日も。

 

(私が一人になる隙を伺っているだけなんだろう)と

解釈した。

 

で、

『一人で時間を過ごしているよアピール』をそれとなしにした。

 

が、

一向に話かけられない。

連絡先知ってるはずなのに連絡も無し。

 

(こっちからの連絡を待ってるのかもしれない)と、

オイラからメール。

 

しばらくたって返事が来る、

一言二言。。

 

それからは、

鳴らないメールの音。。

 

オイラの恋愛は

こんなのばかり。

 

オイラは、自分がどんなに頭デカでも

それを忘れている。

それを忘れて

人を好きになる。

 

当然、追いかけられたりもない。

 

まだ、デブスの方がマシ。

骨格を小さくするのなんて不可能だから。