職場のヤツらに挨拶すらしたくない一つの理由

オレは
職場で
新年の挨拶すら
しないと決めている

詳しくいえば
自分からは
言わない

つまらない奴等だと
年末に気付いたのである。

ブログの中での人達にだけは
新年、おめでとうと言う。

ブログを離れて
普段
オレが
生活している中で
オレに言われて
喜ぶヤツはいない。

と、思ってる。

アイツらだ。

アイツらとは
職場のヤツらのことだ。

オレは
律儀に今まではやってた。

したところで
待遇されたことも
認められたことも
ない。


人間
まずは挨拶からだと
教わってきたオレは
どんな
嫌な目にあっても
ちゃんとやってきた

が、
周りは違う

挨拶しようがしまいが
待遇されているヤツって
始めっから待遇されている


悪口並べようが
我を通そうが
輪を乱そうが
給料アップには
何も関係ない。

オレは
職場で
挨拶する気はない。

それがどうした?とアイツらに言いたい。

オレに話しかけられて
困惑し
そそくさと
持ち場に帰る
アイツも
コイツも


オレにとったら

敵同然。


契約書の内容を
律儀に守ってる
常識あるタイプは

いつクビになってもおかしくない

そんな
職場なのだから。